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熱中症に注意しましょう!

毎年、梅雨の時期から10月の初旬にかけて、熱中症を発症する方が急増します。

熱中症とは高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体内調整機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態のことを言います。

熱中症は屋外だけでなく、室内でも発症することもあり、場合によっては命に関わることもあります。

正しい知識を知り、熱中症対策を心がけましょう!

熱中症の症状と対策

重症度 症状 対応
軽度 ・めまい、立ちくらみがする。
・筋肉痛、手足のしびれ、こむら返りがある。
・汗が止まらない。
・涼しい場所に移り体を冷やし、水分・塩分をとる。
・改善しない又は悪化する場合は、病院へ行く。
中度 ・頭が痛い、吐き気がする。
・体がだるい、ぐったりする。力が入らない。
・涼しい場所に移り、水分・塩分をとる。
・(自分で水分・塩分がとれなければ)すぐに病院へ行く。
重度 ・意識がない。
・体にひきつけが起こる。けいれんする。
・まっすぐに走れない、歩けない。
・体温が高い。
・首や脇の下、足の付け根を水や氷で冷やし、すぐに救急車を要請する。

熱中症かな?と思ったら

  • まず、室温をできるだけ下げて涼しくしましょう。
  • からだが熱い時は、衣服をゆるめ、冷たいタオルや氷のうなどで冷やしましょう。
    (特に、首のまわり、わきの下、股関節など、太い血管があるところにあてる。)
  • 冷たいスポーツドリンクなどで、水分を摂取しましょう。

以上のことができないとき、実施しても症状が改善しないとき、さらにめまいや吐き気、意識がはっきりしないなど重症の疑いがあるときは、早めにお近くの医療機関を受診したり、救急車を要請してください。
 

高齢者と子どもは特に注意が必要です!

熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。
高齢者は加齢により、汗をかきにくくなるなどの体温調節機能が低下します。このため、暑さを感じにくく、水分摂取が不足するなど自覚症状が出にくくなります。
また、子どもは汗腺をはじめとした体温調節機能が十分に発達していないため、自分で気温や体の状況を正確に把握できず、対応が遅れがちになります。

熱中症を予防するには

  1. 室内では、部屋の温度をこまめに確認し、扇風機やエアコンで温度を調整しましょう。
  2. 外出時には、日傘や防止を着用し、こまめに休憩をとりましょう。
  3. 通気性や速乾性のある衣服を着用し、保冷剤や氷、冷たいタオルなどで体を冷やしましょう。
  4. のどがかわかなくても、こまめに水分、塩分、経口補水液などを補給しましょう。
  5. 日ごろから、睡眠や栄養をしっかり取り、暑さに備えた体力づくりをこころがけましょう。

熱中症関連リンク

日本気象協会推進『熱中症ゼロへ』プロジェクト

環境省「現在の暑さ指数(大阪府)」

大阪府「熱中症患者急増中!水分補給と周囲への声かけを! 」

熱中症関連パンフレット

熱中症~ご存知ですか?予防・対処法~(PDF:835.4KB)

熱中症~思い当たることはありませんか?~(PDF:1,018.5KB)

熱中症予防カード(PDF:463.7KB)

お問い合わせ
健康福祉部 健康づくり推進課 健康管理係
郵便番号585-0014
大阪府南河内郡河南町大字白木1371番地(かなんぴあ内)
電話番号:0721-93-2500(内線:61-123・61-124)
ファックス番号:0721-90-3288
E-mail:kenkou@town.kanan.osaka.jp
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