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役行者の開基で真言宗金剛寺末の名刹。弘法大師空海も安居したといわれています。中世には寺運大いに栄え、後に元弘の変の兵火で一時衰えましたが、安永年中、高僧慈雲尊者が復興。尊者の学は儒仏をきわめ、晩年には葛城神道を創唱しました。数多くの寺宝を蔵し、境内には尊者の墓や見事なシダレ桜、石造十三重塔と石造宝篋印塔があります。境内は府指定史跡。
近鉄長野線「富田林」駅から金剛バス平石行終点下車(富田林駅から約25分)徒歩約15分