災害時における無人航空機(ドローン)による撮影支援に関する協定を締結しました

更新日:2022年09月30日

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令和元年10月15日(火曜日)、河南町とNPO法人南河内フィルムコミッション(代表理事 辰義孝氏)は、「災害発生時における無人航空機(ドローン)による撮影支援に関する協定」を締結しました。

本協定により、町内で災害が発生したとき、無人航空機(ドローン)を活用し、被害状況の調査、撮影した情報の提供などを行い、迅速な対応が可能となります。

今後、早期の救助、復旧活動が可能となることが期待されます。

様々なドローンが置かれたテーブルの奥で、河南町長とNPO法人南河内フィルムコミッション 代表理事 辰義孝氏が協定書を広げて持ち並んで写っている協定式の写真

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