白木小学校跡地活用ワークショップの報告書が提出されました!

更新日:2022年09月30日

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白木小学校跡地活用ワークショップの意見を受け取りました

町では、初のこころみとして、平成31年3月末をもって閉校となった白木小学校の跡地利用について、地域住民の皆さんが考える「町立白木小学校跡地活用ワークショップ」を開催しました。

ワークショップは、白木小学校区の住民の皆さんの中から、各地区長と地区の公募、推薦で選ばれた住民、白木小学校長、教頭の30人で構成し、「地域の需要や潜在需要、地元の意思、アイデアなど、実現性にとらわれず、自由で幅広い意見を出す場として平成30年度に5回開催しました。」

このたび、ワークショップの意見を代表である前南加納地区長の桐石 明様から町長に報告書の提出がありました。

町では、今後、協働のまちづくりを進めるため、地域住民の皆さんなどと共に、出された事業案の実現性、行政課題に対する効果、財政的見地などから、白木小学校の跡地利用について検討していきます。

町長と桐石 明様が右手で握手し、左手に報告書を持って並んで立っている写真

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